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【洋画】「プロジェクトV 〔2021〕」を観ての感想・レビュー

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【監督】スタンリー・トン
【出演】ジャッキー・チェン/ヤン・ヤン/アレン/ムチミヤ/
【個人的評価】★★★☆☆

 

【あらすじ】主人公 トン・ウンテンは、VIPの警護を任務とする特殊護衛部隊「ヴァンガード」を指揮している。ある日、傭兵組織「北極狼」に実業家チョンとその娘が誘拐されてしまう。

 

 

 

 

スタンリー・トン監督は、香港の映画監督で、1991年『魔域飞龙』で自己資金により初監督作品を制作しています。この作品でゴールデン・ハーベストから注目され、その後、多くの作品を手掛けています。アクションシーンでは、監督自らスタントマンとして参加することもある監督です。

ジャッキー・チェンは、幼い頃から、京劇や中国武術を学び、1976年『レッド・ドラゴン/新・怒りの鉄拳』で芸名を「成龍」としてデビュー後、多くのクンフー映画に出演するが、なかなか評価が得られないなか、1977年『スネーキーモンキー 蛇拳』でコメディ要素を織り交ぜた作風で評判となり、その後、世界的にアクション俳優として名声を得ています。

・原題は「Vanguard」となり、プロジェクトAシリーズとの関係性はよくわかりませんが、予告では、「A」の文字を反転させています。

・物語は、特殊護衛組織「ヴァンガード」の活躍を描いたストーリーです。

・序盤は、イギリスの「ヴァンガード支部での活躍が描かれます。

ジャッキー・チェンはアクションをしていませんが、若手2人がジャッキー・チェンのようなコメディ感のあるアクションをみせてくれます。

・要人の救出のために「ヴァンガード」の局員2名が潜入しますが、ほぼ素手のような装備で潜入しているので、戦い方は格闘アクションになります。

・ライオンは最初に本物っぽく見えますが、全部CGなんだと思います。

・「横にはメスもいる」

・結構、ジャッキー・チェンも無茶を言うなぁとか思います。

ジャッキー・チェンは、本作製作時は、65歳となりますが、アクションシーンにもチャレンジしています。

・このシーンでジャッキーのアクションが観られますが、若手にも負けず、老練なアクションをみせてくれます。

・さらに言えば、声優は石丸博也なので、これも安定したジャッキー節で観られます。

・「叫んでも聞こえないよ、ここだ、助けてくれ」

・正直、ジャッキー自体、精神分裂症かなぁと感じてしまいます。

・「撃たれたら、ヤバい」

・「それは俺も同じだ」

・中盤で派手なガンアクションを織り交ぜたアクションシーンがあり、ジャッキー自体もしっかりとアクションをしてくれます。

・ドローンを使ったりと様々な不思議な戦いがありますが、ここでもCGが使われているところではあります。

・終盤では、カーアクションのある展開となり、ここの車の動きを見ると、これも、CGっぽいところはあります。

・ショッピングモールでのアクションもあり、プロジェクトAとは関係ない「ポリス・ストーリー」のパロディがちょっと取り入れられています。

・2012年『ライジング・ドラゴン』でアクション作からの引退を宣言していますので、本作のアクションは、あくまでファンサービスと考えると良いのかもしれません。

・全体的にはジャッキー・チェンの主演映画と考えて良いですが、キレの良いアクションは、若手にまかせているところがあり、かなり派手なアクションはありますが、多くはCGでの演出となっています。

・普通に楽しめる作品ではあるので、気軽にみられるジャッキーアクション映画です。

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