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【洋画】「ワイルド・スピード/スーパーコンボ〔2019〕」を観ての感想・レビュー

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【監督】デヴィッド・リーチ
【出演】ドウェイン・ジョンソンジェイソン・ステイサムイドリス・エルバヴァネッサ・カービーヘレン・ミレン
【個人的評価】★★★☆☆

 

【あらすじ】舞台はイギリス・ロンドン。ここで殺人ウィルス「スノーフレーク」を輸送中にMI6に襲われる。さらに科学テロ組織「エティオン」が現れ、MI6にハッティは、自らの体内のウィルスを注入する。科学テロ組織「エティオン」とMI6らのウィルスをめぐる戦いが始まる

 

 

 

 

デヴィッド・リーチ監督は、スタントマン出身の監督であり、ブラッド・ピットジャン=クロード・ヴァン・ダムのスタントを行っています。2014年『ジョン・ウィック』で監督デビューをし、2017年『アトミック・ブロンド』を制作し、この2作で高い評価を得ています。その後、

ドウェイン・ジョンソンは、リングネームを「ザ・ロック」としての異名を持つプロレスラーと俳優の2面性があります。親子三代に渡りプロレスラーとして活躍していましたが、2001年「ハムナプトラ2」にデビューして依頼、俳優としても活躍しています。その後、「スコーピオン・キング」「センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島」「カリフォルニア・ダウン」「スカイスクレイパー」と主演作も多く、人気の俳優です。

ジェイソン・ステイサムは、『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』がデビュー作で、芸歴も長い俳優です。デビュー作から、スキンヘッド風ということもあり、キャラクターイメージはずーーっと一緒な印象ですが、「トランスポーター」等アクション的な活躍が多く、「世界的に有名なカッコイイ坊主」だと思います。

・原題は「Fast & Furious Presents: Hobbs & Shaw」となっており、『ワイルド・スピード ICE BREAK』の出来事の後を舞台としたスピンオフ作品です。

・物語は、殺人ウィルスをめぐるMI6たちとその仲間、そしてテロリストの対決を描いた作品です。

・もともと「ワイルドスピード」は日本独自の題名であり、現在、本家は、9作までが制作されています。

・本作は、8作目『ワイルド・スピード ICE BREAK』の内容のスピンオフです。なので、ポール・ウォーカーヴィン・ディーゼルも出演していません。

ドウェイン・ジョンソンが元アメリカ外交保安部(DSS)捜査官、ジェイソン・ステイサムが元イギリス軍特殊部隊員で元MI6エージェントということでこの時点で、最強感のある2人でもあります。

・どちらもスキンヘッドでもありますが、お互いに特徴あるイケメンスキンヘッドなので、わかりやすさはあります。

ワイルドスピードのスピンオフではありますが、カーアクションはしっかりと継承しており、序盤でのカーチェイスはやはり面白いです。

・中盤にもアクションがありますが、やはり相手役が強敵っぽい印象があるので、こういう展開は面白さが増えます。

・「ターミネータ」や「エイリアン」のようにとても強い相手との対決となると映画としての魅力がかなりあがるように思います。

・ただし、どこかしら、登場人物の誰にも感情移入できないのは、全員が人外のように強いところがあり、ギリギリ、ジェイソン・ステイサム演じるショウが最も人間に近いのかと思います。

・個人的には「アトミック・ブロンド」の素晴らしさもあったデヴィッド・リーチ監督の作品なので、期待するところはありましたが、アトミック・ブロンドのスタイリッシュさとは異なるアクションです。

 

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・とはいえ、まったく見応えがないわけではなく、アクションの描き方は上手いなぁとは思います。

・アクション俳優として地味にキャリアを積んだドウェイン・ジョンソンジェイソン・ステイサムの共演というところで、ワイルドスピードとはまた違った新しい路線を模索しているシリーズなのかもしれません。

136分の映画ですが、エンドクレジットに15分近くの時間を費やしており、部分部分でストーリーが描かれるので、最後の最後まで見ないといけないところはあります。

 

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