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【洋画】「モンスターハンター〔2020〕」を観ての感想・レビュー

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【監督】ポール・W・S・アンダーソン
【出演】ミラ・ジョヴォヴィッチトニー・ジャー/ティップ・"T. I."・ハリス/ミーガン・グッド/ディエゴ・ボネータ/ジョシュ・ヘルマン/ジン・アウヨン/ロン・パールマン
【個人的評価】★★★☆☆

 

【あらすじ】主人公 アルテミスは、エリート特殊部隊を率いる軍人。ある日、砂漠を偵察中に砂嵐に巻き込まれてしまう。砂嵐の去ったあと、その場所は、巨大なモンスターのいる異世界となっていた。

 

 

映画 モンスターハンター (字幕/吹替)

映画 モンスターハンター (字幕/吹替)

  • ポール・W.S.アンダーソン
  • アクション/アドベンチャー
  • ¥2037

 

 

ポール・W・S・アンダーソン監督は、1993年『ショッピング』で映画監督デビューをし、1995年『モータル・コンバット』でヒット作を作ります。2002「バイオハザード」を手掛けて以降、全6作を作り上げており、2016年「バイオハザード: ザ・ファイナル」で完結をしています。2009年にミラ・ジョヴォヴィッチと結婚をしています。

ミラ・ジョヴォヴィッチは、ソビエト生まれのアメリカ育ちで、11歳よりモデルとして活躍しています。1988年『トゥー・ムーン』で映画初出演をし、1997年『フィフス・エレメント』で主演を演じ注目されています。その後、『ジャンヌ・ダルク』『バイオハザード』の作品に出演しており、「ミラ」という名前で音楽活動もしています。

・物語は、特殊部隊の軍人が、砂嵐に巻き込まれ、異世界に飛ばされてしまい、そこから帰還しようとするが、そこは、巨大モンスターが巣食う異世界だったというストーリーです。

・序盤は、とある軍の小隊が敵と戦っているところから描かれ、そこから、何故か異世界に飛ばされるという設定です。

・いわゆる、異世界転生のなろう系っぽい感じもしますが、主演がミラ・ジョヴォヴィッチだけあって、バイオハザード感があります。

・というか、監督自体が、過去に「バイオハザードシリーズ」を監督していたので、当然といえば当然なところもあります。

・なお、2009年にミラ・ジョヴォヴィッチと結婚しており、夫婦で制作した映画とも言えます。

・洞窟の中のシーンでは若干エイリアンのような印象も受け、モンスターハンターと言うよりも、エイリアン2と考えたほうが良いのかもと錯覚します。

・序盤で多くの仲間がいなくなりますが、そのほうが作品を描きやすいので良かったのかもしれないです。

・中盤で、この新世界での戦いの準備が整い、モンスターハンターっぽさが出てきます。

・一部、ディアブロス視点が描かれるシーンがありますが、モンスターの感情にもなるので、あまり良い演出ではなかったような気がします。

・振り回すのが困難な巨大な武器を使うのは、ゲーム上の演出ではありますが、本作は、実写に置き換えて大剣を振り回したりします。

モンスターハンターの世界観という点では、CGと実写の融合映像でもあり、さほど違和感はない印象があります。

・とはいえ、実際には立ち回れないような大型の武器を使いこなすので、リアリティよりも、異世界転生モノとして考えればよいと思います。

・続編を作る気まんまんで作品は終了します。いわゆる「週刊少年ジャンプ」的な「俺たちの戦いはこれからだ」的なところはあります。

・当然、キャストロール後にちょっとだけ映像があり、劇場で観ていた際には見逃しがちなところもあります。

 

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