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【洋画】「ミッドウェイ〔2019〕」を観ての感想・レビュー

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【監督】ローランド・エメリッヒ
【出演】エド・スクラインパトリック・ウィルソン/ルーク・エヴァンズ/アーロン・エッカート/ニック・ジョナス/豊川悦司浅野忠信國村隼マンディ・ムーアデニス・クエイドウディ・ハレルソン
【個人的評価】★★★☆☆

 

【あらすじ】1941年 太平洋戦争の転換期となったミッドウェイ海戦を描いた作品で、アメリカ海軍は、真珠湾攻撃で日本が優勢の状況下で、反撃のために逆襲を開始する。

 

 

 

 

ローランド・エメリッヒ監督は、プロダクションデザインを学ぶも、『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』に影響を受け、映画監督コースに転籍しています。1981年『スペースノア』を卒業制作で監督をし、第34回ベルリン国際映画祭のオープニング作品で上映されています。1992年『ユニバーサル・ソルジャー』でハリウッドデビューをし、その後、『スターゲイト』『インデペンデンス・デイ』で興行的に大ヒットを達成しています。1998年『GODZILLA』でもヒットしていますが、ファンからは酷評を受けています。超大作的な作品を手掛けることが多く、人気もありますが、反面、酷評もされる愛すべき監督です。

エド・スクラインは、イギリスの俳優で、2013年『ゲーム・オブ・スローンズ』でテレビドラマデビューをしています。その後、2015年『トランスポーター イグニション』では主演を務めています。ラッパーでもあります。

・物語は、太平洋戦争中の1942年にミッドウェー島付近で行われたミッドウェー海戦を描いたストーリーとなります。

・太平洋戦争を描いた作品で、ミッドウェー島での戦闘を描いています。

・史実に基づいた作品となっており、3日間の戦闘の流れを追う実録風なところがあります。

・日本軍とアメリカ軍の戦争でもありますが、史実に基づく作品なので、今までのエメリッヒ節とはちょっと異なる印象があります。

アメリカ映画ながら、日本軍側も克明に描かれており、日本人俳優もしっかりと登場してきます。

・戦争映画ではよく日本は敗戦国でもあるので、悲壮感が描かれることが多いですが、本作では、むしろ脅威に感じるほどの日本軍の強さが印象付けられています。

・とはいえ、CGを使っての演出もあり、妙に画面の鮮明さがむしろ違和感を感じてしますところがあります。

・戦闘シーンは迫力がありますが、やはりこれも、CGで表現されているところを考えると、スゴイと感じる部分と妙に作られた世界とのギャップを感じてしまいます。

・史実ではあるにして、その部分で何を伝えたかったのかが、妙に見えづらく、戦争のアンチテーゼという要素よりも、もっと違う要素の原動力で、本作が作られたような気もします。

・スゴイ映像ではありますが、物語としては淡々としている印象もあり、なにかが抜け落ちた感じのする作品ではあります。

 

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