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【洋画】「ゴジラvsコング〔2021〕」を観ての感想・レビュー

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【監督】アダム・ウィンガード
【出演】アレクサンダー・スカルスガルド/ミリー・ボビー・ブラウンレベッカ・ホール/ブライアン・タイリー・ヘンリー/小栗旬
【個人的評価】★★★☆☆

 

【あらすじ】モンスターが出現したことで壊滅的な状態となった地球が舞台。人類は再建をしながら、巨大モンスターのルーツを探していたが、そこに突如ゴジラが現れる。人類の対抗策は、コングとコングと意思疎通のできる少女だが・・・。

 

 

 

 

アダム・ウィンガード監督は、2007年「Home Sick」で監督デビューをし、その後、「ブレア・ウィッチ」「Death Note/デスノート」などを手掛けています。

アレクサンダー・スカルスガルドは、スウェーデンの俳優で、子役の頃から活動をし、TVドラマや映画で活躍をしています。

・本作は、「GODZILLA ゴジラ(2014)」「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」「キングコング:髑髏島の巨神」をクロスオーバーして描かれており、ある意味、マーベルシネマ的な複合要素があります。

・物語は、巨大モンスターの登場で、壊滅的な地球が舞台となっており、突如現れたゴジラに対抗すべく、キングコングと科学技術で対抗を試むストーリーです。

・序盤からキングコングのすみかから、とある少女と出会いますが、キングコングのいる場所がまず壮大な感じがします。

・その後、エイペックス社の説明からの本編導入となってきますが、テクノロジーの説明としてはわかりやすいです。

・コングの住んでいる髑髏島もまたいまいち謎な感じもしますが、基本的にツッコミを入れては行けない作品ではあります。

・コングを船で輸送しているシーンがありますが、コング的になかなかつらい輸送だなぁと覆います。

・コングが洋上の空母でゴジラと対決をするのはエヴァンゲリオン的な感じもしますが、これだけ巨大なものが船の上で暴れるというのもなかなか派手なところはあります。

・設定上、ゴジラとコングのサイズ感が同じくらいというところはありますが、このだいたい似たようなサイズと言うところでは、本作のの面白みがあるのでしょう。

ゴジラは日本、キングコングアメリカという点では、日米対決と考えていいのでしょう。

・ともかく、コングをメインとしての人類側の視点で描かれますが、テクノロジー的にはいまいちよくわからないところがあります。

・CGで描かれるので、日本制作の特撮系特殊部隊よりかは、それなりに現実感があります。

・が、そのリアリティが正しい方向性なのかはちょっとわかりません。

・わかることは、地球の内部ってすごいなぁと思うところはあります。実際、地球の内部は12kmまでは掘削したことがあり、その先は現代では見たことがない場所と言われています。

・中盤、人間側の兵器が登場しますが、パイロットは小栗旬というよくわからない配役ですが、ゴジラ作品で登場した芹沢猪四郎博士の息子という関係です。

・白目をむく演技もしており、ハリウッドデビューとしてなかなかな感じだと思います。

・中盤以降、香港での対決も描かれますが、香港という街は妙に都合のいい街だなぁとは思います。やはりこれだけのビルの立ち並ぶ場所という点でも、戦うにはちょうどよいのかもしれません。

・結局、ツッコミどころは多くあり、なにか解決したかどうかと言われれば、さほど変わったところはなく、よくよく思えば、人間のテクノロジーに問題があったよね。と思ってしまう作品ではあります。

・「こんなんでいいんだよ」と見終わったあとに言えれば、この映画の勝ちだと思います。

 

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