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【洋画】「すべてが変わった日〔2021〕」を観ての感想・レビュー

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【監督】トーマス・ベズーチャ
【出演】ダイアン・レインケビン・コスナーレスリー・マンヴィル/ウィル・ブリテン
【個人的評価】★★★☆☆

 

【あらすじ】時代は、1963年。元保安官のジョージ・ブラックリッジと妻のマーガレットは、落馬事故で息子を亡くしてしまう。3年後、未亡人として幼い息子のジミーを育てていた義理の娘のローナは、夫の暴力から逃げ出し、ジョージとマーガレットのところに戻ってくる。

 

 

すべてが変わった日 (字幕/吹替)

すべてが変わった日 (字幕/吹替)

  • Thomas Bezucha
  • ドラマ
  • ¥2037

 

 

・トーマス・ベズーチャ監督は、映画監督をする前は、ファッション業界の重役をしており、2000年「Big Eden」で映画監督デビューをしています。その際に、ヴァラエティ誌の「注目すべき10人の脚本家」に選ばれています。

ダイアン・レインは、1979年『リトル・ロマンス』で映画デビューをし、フランシス・フォード・コッポラ監督に見いだされ、『アウトサイダー』『ランブルフィッシュ』『コットンクラブ』なdに出演しています。2002年「運命の女」では、アカデミー主演女優賞ノミネートされるなど高い評価を得ています。

ケビン・コスナーは、1982年「ドリーム・リーグ」で映画初出演をし、1987年『アンタッチャブル』の主役に抜擢され、人気を得ます。『フィールド・オブ・ドリームス』『ロビン・フッド』『ボディガード』とヒット作に出演し、1990年『ダンス・ウィズ・ウルブズ』では監督を手掛け、アカデミー最優秀作品賞と最優秀監督賞を受賞しています。

・物語は、元保安官の主人公が義理の娘の家族の問題のため、義理の娘とその息子を助けるためにその街へ訪れるが、そ子には暴力と支配力のある一家いたというストーリーです。

・物語としては、淡々と老夫婦の視点で亡き息子の嫁のために、一家を救いに向かう展開です。

・見どころ的には、やはり登場してくるウィボーイ一家の女家長ブランシュ。

・主人公たちの正義は決して強くはない正義でもあり、ウィボーイ一家の狂気を感じる振る舞いの前に、結構挫折しそうにも感じてしまいます。

・特にホテルに深夜やってきて、脅しをかけるところは、かなりな無茶っぷりです。

・とはいえ、ある程度、一応は、正義が突き通されるわけですが、なんとなく、「悪魔のいけにえ」まではいかないも、そんな雰囲気を感じてしまいます。

・昔のケビン・コスナーを知っていると、かなり老いた感じもあり、正義感というよりも、普通の人のオーラ程度で立ち向かっている感はあります。

・原題は『Let Him Go』であり、「すべてが変わった日」というのは妙にざっくりとした表現ではありますが、可もなく不可もない作品かなぁとは思います。

 

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