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【今週公開の新作映画】「10万分の1〔2020〕」が気になる。

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【監督】三木康一郎
【出演】白濱亜嵐/平祐奈優希美青白洲迅奥田瑛二


【あらすじ】主人公 桜木莉乃は、高校剣道部のマネージャーを務める高校生。中学時代からの友人 桐谷蓮にに思いを寄せていたが、ある日、蓮から逆に告白され、付き合うこととなる。しかし幸せも長くは続かず、「10万分の1」の確率でしか起こらない病に冒されてしまう。

 

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三木康一郎監督は、1998年頃からテレビドラマの制作を行い、2012年「トリハダ 劇場版」で長編映画デビューをしています。『旅猫リポート』『弱虫ペダル』などを手掛けており、様々なジャンルの作品を手掛けています。また、テレビドラマでは、2020年「東京ラブストーリー」を手掛けています。

・白濱亜嵐は、中学の頃よりダンスに興味をもち、2009年「第1回劇団EXILEオーディション」で最終候補者となります。その後、2010年に劇団EXILE風組のメンバーとなり、2012年にはGENERATIONSの正式メンバーとなり、2014年にGENERATIONSのリーダーとなります。2011年にテレビドラマに出演し、2014年「セブンデイズ リポート」で映画初出演にして主演を演じており、活動の幅を広げています。

平祐奈は、小学6年のときに、映画『奇跡』のオーディションに合格し、女優デビューをしています。2015年4月『案山子とラケット 〜亜季と珠子の夏休み〜』で映画初主演をし、2016年には「2016タレントCM起用社数ランキング」で10社起用として女性部門4位にランクインをしています。姉は、平愛梨となり、義理の兄にサッカー選手の長友佑都がいます。

・本作は、宮坂香帆の発行部数120万部を超える人気コミックを実写映画化した恋愛映画です。

・物語は、主人公が憧れの友人に逆に告白され、付き合いはじめるも、10万分の1の確率で発症する病になってしまうストーリーです。

・学園モノのラブストーリーではありますが、ALSという10万人に一人の確率でかかる難病にかかってしまう内容で、なかなかな闘病型のラブストーリーかと思われます。

・主題歌は、GENERATIONS from EXILE TRIBEの『Star Traveling』となっています。

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・挿入歌に、眉村ちあき「36.8℃」が使用されています。

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・よくよく考えると、100000分の1の確率とは言いますが、日本の人口を考えると、日本に1200人の患者はいると思われ、意外と多いなぁという気もします。

・最近「40万分の1」という作品を見ましたが、これは、就職活動をする人口を示しており、就活生の4人はこの難病を患ってしまう可能性があることとなります。ウ~ン。

・ALSとは、筋萎縮性側索硬化症という病で、運動神経系が少しずつ老化し使いにくくなっていく病気だそうです。

・日本国内では1974年に特定疾患に認定された指定難病で、2020年現在でも、治療法は確立されていないらしいです。

・2014年にアメリカ合衆国で始まったALS支援運動の「アイス・バケツ・チャレンジ」はこの病に関して始まった運動です。

毛沢東スティーヴン・ホーキングらがALSを患っていたらしく、多くの患者は50~70歳代で発症しているようです。

・そういう意味では、高校生で発症してしまうことはかなりツライところはあります。

・あくまで創作物語ではありますが、恋愛物語を通じてALS患者のくるしみも理解できるのかもしれません。

・病気もことも大切ではありますが、なにより、平祐奈はかわいらしいなぁとは思います。

 

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