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【今週公開の新作映画】「朝が来る〔2020〕」が気になる。

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【監督】河瀬直美
【原作】辻村深月
【出演】永作博美井浦新蒔田彩珠浅田美代子/佐藤令旺/田中偉登/中島ひろ子/平原テツ/駒井蓮山下リオ/森田想/堀内正美山本浩司/三浦誠己/池津祥子若葉竜也青木崇高利重剛

 

【あらすじ】栗原清和と佐都子の夫婦は「特別養子縁組」で、男の子を迎え入れるが、6年後生みの親と名乗る片倉ひかりから、「子供を返してほしい」と連絡が入る。しかし当時合ったひかりとは面影もない女性だった。

 

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河瀬直美監督は、1992年『につつまれて』を自主製作ドキュメンタリーとして発表し評価を得る。1997年『萌の朱雀』で劇場映画デビューをし、カンヌ国際映画祭カメラドールで史上最年少受賞しています。その後多数の作品を制作し、一貫して「リアリティ」を追求したドキュメンタリー作品を作りつづけています。

永作博美は、アイドルグループ『ribbon』で活動をしていましたが、解散後、1994年「陽のあたる場所」でドラマデビューをし、その後、様々な作品に出演をしており、『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』『酔いがさめたら、うちに帰ろう』『八日目の蟬』と定評のある演技力があります。

井浦新は、大学時代にスカウトされモデル「ARATA」として芸能界入りし、1998年には、独自のブランド「REVOLVER」を立ち上げています。1999年「ワンダフルライフ」で映画初主演をし、その後2002年『ピンポン』で人気を得ています。2005年には「メガネ男子」で「好きなメガネ男子」1位となっています。

ARATAから本名の井浦新にと改名した理由は、「三島由紀夫を演じた役者の名前が、アルファベット表記でエンドロールに出ることは好ましくない」と考えたからと発言しています。

・物語は、養子を招き入れた夫婦のもとに生みの親が現れ、子供を返してほしいと言われるが、現れた女性は昔の面影がない女性だったというストーリーです。

直木賞本屋大賞受賞作家・辻村深月のヒューマンミステリー小説が原作。

・2020年・第73回カンヌ国際映画祭のオフィシャルセレクション「カンヌレーベル」に選出されています。

河瀬直美作品としては、2年ぶりとなりますが、原作つきの作品としては、2015年「あん」以来になるかと思います。

永作博美は、50歳となりますが、50歳とは思えないかわいさがあります。

・かわいいが先行しがちですが、実際には演技も卓越しており、映画としては5年ぶりとなりますが、安定感があるかと思います。

永作博美河瀬直美作品に出演するのは初めてかと思われますが、意外な取り合わせな気もします。

河瀬直美作品は難解なところもあると思いますが、本作は原作つきということもあり、難解さというよりも、しっかりとした演出力を観られる作品になっているかと思われます。

 

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