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【洋画】「リトル・シングス 〔2021〕」を観ての感想・レビュー

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【監督】ジョン・リー・ハンコック
【出演】デンゼル・ワシントンラミ・マレックジャレッド・レト/クリス・バウアー/
【個人的評価】★★★☆☆

【あらすじ】カリフォルニア州カーン郡の保安官代理を務めるディーコン保安官は、とある事件の参考としてロサンゼルス郡保安局に呼び出される。ロサンゼルス郡で発生している売春婦の殺人事件をロサンゼルス郡保安局のバクスター巡査部長とともに捜査を行うが、事件の真相にはとある秘密があった。

 

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ジョン・リー・ハンコック監督は、1991年『Hard Time Romance』で監督デビューをしており、1993年『パーフェクト・ワールド』での脚本で注目され、『真夜中のサバナ』『オールド・ルーキー』『アラモ』『しあわせの隠れ場所』などの作品を手掛けている監督兼脚本家です。

デンゼル・ワシントンは、1981年『ハロー、ダディ!』で映画デビューをし、その後、1987年『遠い夜明け』でアカデミー助演男優賞にノミネートされています。1989年『グローリー』でアカデミー助演男優賞、2001年『トレーニング デイ』でアカデミー主演男優賞を受賞しており、主演と助演のアカデミー賞を受賞している数少ない俳優でもあります。

ラミ・マレックは、テレビドラマ『The War at Home』シリーズで人気となり、映画『ナイト ミュージアム』シリーズでも特徴的な配役で注目されています。2018年『ボヘミアン・ラプソディ』で、フレディ・マーキュリー役を演じ、話題にもなり、アカデミー主演男優賞受賞を受賞しています。

・本作は日本での劇場公開は行われておらず、DVDレンタル(2021年7月7日)やデジタル配信(2021年11月3日)で観られます。

・物語は、とある殺人事件の捜査のためロサンゼルスに訪れた保安官が、現地の刑事とともに事件の解明をしていくうちに、とある秘密にたどり着いていくストーリーです。

・序盤では、サスペンス映画的に女性のドライバーが何者かに追いかけられる展開が描かれます。

・結構あるある的なサスペンス的な感じではありますが、意外と緊迫感を高めるのには良い始まり方かと思います。

・序盤のツカミは良いのですが、そこからの持続が弱く、出オチ的なところを感じてしまいますが、中盤より、多少展開が変わってきます。

デンゼル・ワシントンが主役というよりも、ラミ・マレックのほうが主役のように感じてしまっても仕方がないかもしれません。

・なんとなく、1995年の猟奇殺人を描いたブラッド・ピットの映画に感じる要素がありますが、きっちりと異なるオチの付け方ともなっています。

・名優の演技合戦となっているような作品でもあり、ストーリー自体にちょっと力不足は感じますが、物語を見失わずに見れば楽しめる作品ではあります。

 

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