【作者】高野文子
【連載】hanako
【個人的評価】★★★★★
【連載】hanako
【個人的評価】★★★★★
【あらすじ】バブル期に清貧とも言うべき「るきさん」の生活を描いたマンガ。
・寡作の漫画家、高野文子原作のマンガ。
・バブル期にこんなマンガの視点で連載してたのに驚き。
・とにかく絵がいい。
・とにかく色がいい。
・とにかくコマ割りがいい。
・とにかく読め。15コマ完結なのですぐ読める。
・今の時代に再評価できる作品である。
・つうか、この普遍性さに。
・高野文子マンガは他に「棒がいっぽん」もおすすめ。