ロクカジョウ [映画や商品を紹介]

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【アニメ】「SSSS.GRIDMAN〔2018〕」ってなんだ?

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【監督】雨宮哲
【脚本】長谷川圭一
【個人的評価】★★★★☆
 
【あらすじ】主人公「響裕太」は宝多六花の家で目覚める。記憶喪失として目覚めた裕太は、宝多六花の家にあるジャンクパソコンから呼ばれる。そこには「スーパーエージェント グリッドマン」がいた。街に怪獣が現れ、グリッドマンとともに街を救う戦いを始める。しかし、街にはどこか普通ではないところが多々あった。
 

 

 

 
・1993年に円谷プロが制作した実写特撮作品「電光超人グリッドマン」がモチーフ。
 
・過去に「日本アニメ(ーター)見本市 」で『電光超人グリッドマン boys invent great hero』が作られていた。
 
・監督の「雨宮哲」は本作が単独での初監督作品。
 
・「SSSS.GRIDMAN」の「SSSS」の読み方は公表されていないが、アメリカ版グリッドマンの「スーパーヒューマン・サムライ・サイバー・スクワッド」に由来していると思われる。
 
金田伊功大張正己などのアニメータの影響を受けているため、パースを利用した動きのある演出が素晴らしい。
 
・監督自身、大張正己へのラブレターとしているところがある。
 
・第4話では、ドラグナーのオープニングを引用している場面がある。
 
・さまざまなパロディが込められているところもありますが、そんなところを楽しむ作品でもなく、純粋に作品が面白い。
 
・面白さの秘密は複雑な設定もなく、予備知識もいらないところにあると思う。
 
・また、絵柄がきれいであり、キャラクターも当然ながら、グリッドマンの戦闘シーンの動きが気持ち良い。
 
・CGで作られているシーンが多いですが、特撮を意識した作りとなっていて、カメラアングルがアオリだったり、巨大さを比較するような演出が多い
 
・とにかく予備知識がなくても素直に見られるように作られている。
 
・その理由として、主人公が「記憶喪失」としているところで、徐々に世界観がわかる仕掛けとしている。
 
・とにかく盛り上がるオープニングも良くできている。
 
・第1話と第3話では挿入曲としても使われているので、よりテンションがアガる。
 
・「目を醒ませ 僕らの世界が何者かに侵略されてるぞ」
 
・「これは訓練でも リハーサルでもない」
 
・「君を退屈から救いに来たんだ」