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【洋画】「ラン・ハイド・ファイト〔2021〕」を観ての感想・レビュー

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【監督】カイル・ランキン
【出演】イザベル・メイ/トーマス・ジェーンラダ・ミッチェル/イーライ・ブラウン/オリー・ショロタン/
【個人的評価】★★★☆☆

 

【あらすじ】主人公 ゾーイは、幼い頃から軍人の父親にサバイバル術を教わっていた女子高生。母親の死を期に父親との関係に溝ができる。ある日、学校で銃乱射事件が起こり、学校から逃げ出そうとするが、校内の友人を救うために、学校に戻りテロリストと戦いを始める。

 

 

 

 

・カイル・ランキン監督は、アメリカの映画監督で、1995年「Dorm」で監督デビューをしています。

・イザベル・メイは、アメリカの女優で、2018年TVドラマ「Alexa & Katie」で女優デビューをしています。2019年「Let's Scare Julie」で映画デビューをし、テレビや映画で活躍しています。

・第77回ヴェネツィア国際映画祭アウト・オブ・コンペティション部門正式出品です。

・物語は、学校で銃乱射事件は発生する中、学校から逃げ出すも、友人たちを助けるために、テロリストと戦いを始める女子高生のストーリーです。

・題名が、「ラン・ハイド・ファイト」というだけあり、逃げて、隠れて、戦うという単純明快な内容です。

・序盤よりテロリストが学校に乱入してきますが、その一味は、学校の生徒でもあり、多少無計画感はありますが、着実に学校を制圧していきます。

・この犯人一味の動機がいまいち印象薄いところもあり、本作の弱いところでもあります。

・主人公のゾーイは、退役軍人の父からサバイバルを教わっているということもあり、なかなかなチート感もありますが、その点が本作の面白さかもしれません。

・よくよく考えると、「学校版ダイハード」と考えるとすんなり理解でき、その部分だけわかれば、ゾーイの活躍を見守っていくことで、安心して楽しめます。

・低予算感もありますが、緊迫感と追い詰められ方には感情移入しやすく、本作の優れたところでもあります。

・起承転結がしっかりとしているので、素直に楽しめる作品であり、110分の女子高生版ダイハードというところでは、おすすめできる内容です。

 

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