ロクカジョウ [映画や商品を紹介]

様々な作品・商品をカジョウ書き(箇条書き)にて紹介します。

【洋画】「アオラレ〔2021〕」を観ての感想・レビュー

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【監督】デリック・ボルテ
【出演】ラッセル・クロウ/ジミ・シンプソン/カレン・ピストリウス/ガブリエル・ベイトマン/アン・レイトン/マイケル・パパジョン/ルーシー・ファウスト/オースティン・P・マッケンジー/シルビア・グレース・クリム/グレゴリー・ホーブソン/
【個人的評価】★★★☆☆

 

【あらすじ】主人公 レイチェルは、一人息子を持つ美容師。ある日、息子を学校に送る際に信号で前になかなか進まない自動車にクラクションを鳴らすが、そのことが原因で、執拗においかけられることになる。

 

 

アオラレ(字幕版)

アオラレ(字幕版)

  • ラッセル・クロウ
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・ダデリック・ボルテ監督は、アメリカの映画監督で、2009年「幸せがおカネで買えるワケ」で長編映画デビューをしています。

・ラッセル・クロウは、ニュージーランド生まれの俳優で、オーストラリアに移住後、6歳からドラマに出演をしています。その後、1990年『ザ・クロッシング』で映画初主演でデビューをし、1995年『クイック&デッド』でハリウッドデビューをしています。1999年『インサイダー』で評価され、2000年『グラディエーター』でアカデミー主演男優賞を受賞しています。2014年「ディバイナー 戦禍に光を求めて」で映画監督デビューもしており、多彩な才能のある俳優です。

・物語は、些細なことがきっかけで前の車にクラクションを鳴らしてしまうが、そのことが原因で、執拗にアオラれてしまうストーリーです。

・序盤から、とある男が他人の家に襲撃をし、問題を起こすシーンから始まります。

・危険な運転やあおり運転の問題がタイトルバック内で描かれ、日本でも問題となっているアオリ運転問題が描かれ、本作の題名の「Unhinged」が表示されます。

・Unhingedとは、「〔精神的に〕不安定な、気の動転した、動揺した、錯乱した」という意味があり、本作のテーマとなっています。

・ガソリンスタンドで、ガソリンの注入ノズルを挿しっぱなしで買い物に行くのもなんとなくどうかと思います。

・執拗な追跡は序盤から始まりますが、まず最初に「しっかりと詫びを入れておけば」なんら問題がなかったのかもしれません。

・ラッセル・クロウはサイコパスなキャラクターですが、異常に太った体型は特殊メイクなのかどうかわかりにくいです。

・アオラレというよりかは、追跡と追い詰め的な展開で、ターミネータのような無茶な追跡があります。

・日本ではバンパーにぶつけられただけでも、結構問題になりますが、そもそも、外国では、バンパーはぶつけて使うところもあり、ガンガンぶつかります。

・徐々に追い詰める対象が広がっていき、レイチェルの関係者も追われ始めます。

・こういう点で考えると、本作は、スピルバーグ監督作品「激突」の雰囲気もあり、とにかく執拗に追い詰めていくというところが、見どころとなってきます。

・社会問題としてのあおり運転ではありますが、日本でもアメリカでも同じ問題を抱えており、多少過剰表現ではありますが、原因としては些細なことが発端というところもあり、「ヤルか、ヤラれるか」的な展開は、むしろ、わかりやすいアクション映画でもあります。

・ラッセル・クロウの体型が想像の斜め上の印象もありますが、これでもオスカー俳優という点を考えれば、むしろモヤモヤします。

・90分という時間で、登場人物も絞られており、わかりやすい作品です。

 

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アオラレ [Blu-ray]

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  • ラッセル・クロウ
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アオラレ [DVD]

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【洋画】「カムバック・トゥ・ハリウッド!!〔2021〕」を観ての感想・レビュー

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【監督】ジョージ・ギャロ
【出演】ロバート・デ・ニーロ/トミー・リー・ジョーンズ/モーガン・フリーマン/
【個人的評価】★★★☆☆

 

【あらすじ】主人公 マックスは、B級映画のプロデューサー。ギャングのレジーから資金を調達した映画が大コケしてしまい、借金返済のために映画撮影のスタント撮影の死亡事故での保険金で賄おうと考える。

 

 

カムバック・トゥ・ハリウッド!! (字幕/吹替)

カムバック・トゥ・ハリウッド!! (字幕/吹替)

  • ジョージ・ギャロ
  • コメディ
  • ¥2037

 

 

 

・ジョージ・ギャロ監督は、脚本家兼監督で、1988年「ミッドナイト・ラン」ではロバート・デ・ニーロ主演で脚本をてがけています。1991年「29th Street」で監督デビューをしています。また、画家としての一面も持っています。

・ロバート・デ・ニーロは、俳優として活動をしていましたが、1974年の「ゴッドファーザー Part2」で若き日のヴィトー・コルレオーネを演じ、アカデミー助演男優賞を受賞してから、多数の話題作に出演。癖のある演技力で、観るものに何かしらの印象を残す俳優です。

・トミー・リー・ジョーンズは、1970年『ある愛の詩』で映画デビューをするも顔つきがキツイということでなかなか役に恵まれず、『JFK』『沈黙の戦艦』で徐々に注目され、1993年『逃亡者』でアカデミー助演男優賞を受賞しています。日本では、ジョージア缶コーヒーのCMでおなじみの俳優です。

・モーガン・フリーマンは、役者として子供の頃から、芝居に出演をし、1989年の「ドライビングMissデイジー」で注目を浴び、知的で温かみのある役どころがハマり役の俳優です。

・物語は、ギャングから資金を調達して映画を制作したが、借金の返済に困り、アクション俳優の撮影中の死亡事故での保険金を返済金で計画をするが、思うように事故とならなくなり・・・というストーリーです。

・ロバート・デ・ニーロ、トミー・リー・ジョーンズ、モーガン・フリーマンと全員がオスカー俳優であり、それぞれ78歳、75歳、84歳(2021年現在)という高齢者ばかりでありながらも、それぞれがとても肩の力を抜いた老練な演技力となるので、演技的な面ではなんら問題なく観られます。

・とはいえ、コメディ作品でもあり、全体的にユルい空気感で観られます。

・コメディとして大笑いするというよりかは、「これだけの名優を集めて」くだらない作品(いい意味で)となっているところです。

・映画の内幕を描く映画、というのは「あるある」なところではありますが、その点については予定調和的であり、安心感の塊と言える作品の仕上がりともなっています。

・とはいえ、多少安定感と安心感の押し付けもあるので、ロバート・デ・ニーロ、トミー・リー・ジョーンズ、モーガン・フリーマンの誰かに思い入れがないのであれば、あまりおすすめはできないところもあります。

・1986年「殺したい女」を思い出してしまうような点もありますが、骨格は似ていますが実際にはやはり別物であり、むしろ、本作は、徐々に予定が変わっていく予定調和という「ちょっと何言っているか、わからない」という表現ですが、そんな感じがあります。

・ともかく、オスカー俳優3人を贅沢に使いながらも、そこそこの落とし所で出来上がった良作となります。

・決して野心作ではないのですが、むしろ1周回って野心作だったのかもしれません。

 

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カムバック・トゥ・ハリウッド!! [Blu-ray]

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  • ロバート・デ・ニーロ(声:関 輝雄)
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カムバック・トゥ・ハリウッド!! [DVD]

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【日本映画】「くれなずめ〔2021〕」を観ての感想・レビュー

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【監督】松居大悟
【出演】成田凌/若葉竜也/浜野謙太/藤原季節/目次立樹/高良健吾/
【個人的評価】★★★★☆

 

【あらすじ】高校時代に帰宅部でつるんでいた6人が5年ぶりに再会をする。そこで高校時代の思い出を振り返るが・・・。

 

 

 

 

・松居大悟監督は、過去に「アズミ・ハルコは行方不明」をはじめ数作の映画を監督していますが、個人的には、「自分の事ばかりで情けなくなるよ」の作風に興味を持ち、以降作品を見続けています。

・成田凌は、『MEN'S NON-NO』のモデルとして活躍以後、TVや映画でも出演するようになり、若手として着実なキャリアを積んでいます。

・主題歌は、ウルフルズ「ゾウはネズミ色」です。

・題名の「くれなずめ」は、日が暮れそうで、なかなか暮れない状態「くれなずむ」の変化した言葉で造語となります。

・松居大悟監督の体験をもとにしたオリジナル作品で、舞台化もされているそうです。

・物語は、高校時代の友人たちが結婚式に呼ばれ5年ぶりに再会する。再会したことで、当時と現在で変わってしまったこと、変わらないことを再確認していくストーリーです。

・序盤から、披露宴の余興の打ち合わせシーンから始まり、その後、その余興後が唐突に描かれます。

・どんな余興かは描かれないところに本作のポイントがあり、実は1回観ただけではちょっと理解しづらい時間軸の動きがあります。

・わかりにくいような展開のように見えて、実はセリフから言動まで、しっかりと仕組まれた演出になっています。

・「それが答えだっていいながら、何が答えかいわないっていう、それがいいのよ。」

・主人公 吉尾を中心に描かれますが、この主人公にはちょっとした仕掛けがあり、中盤でその存在の意味が描かれます。

・6人は6様のキャラクター性がありさらにその周辺の人物も個性的なキャラクターが出てきます。

・高校時代はどちらかといえば、陰キャな集まりだったところもあり、その高校時代の思い出もスクールカースト的には中層よりもしたっぽい印象があります。

・そのこともあって、5年ぶりの再会でも、なんとなくモラトリアムをしているような雰囲気で描かれます。

・分かる人には分かる感覚であり、この設定自体が監督の体験に基づくようなところかと思われます。

・思えば、監督の過去作品も同様な雰囲気があり、過去作品がツボだった人には確実に理解できるような内容です。

・「死んでたら偉いの?」

・高校時代に好きだった子は、前田敦子が演じており、登場シーンは少ないですが、なかなかよい印象を残す個性的なキャラクターとして良い感じです。

・「全部、恥骨じゃねえの」

・要所要所で、学生的な感じのネタがあり、こういう要素がモラトリアム感を感じるところではあります。

・「引きずることから逃げんじゃねえよ」

・中盤以降、5年間の空白期間の中でも何かが変わったような空気感があり、過去と現在の狭間のような不思議な演出へと変わっていきます。

・どちらかといえば演劇的な演出でもあり、松居大吾監督の得意とするような世界観で描かれていきます。

・終盤は、ここまでの展開で感情移入できていれば、かなり刺さってくる内容となってきます。

・演出が演劇気味なところもあるので、理解しずらい可能性もありますが、個人的にはとても素晴らしくメッセージをぶっ込んできておりかなり気に入っています。

・伏線の回収具合が絶妙でもあり、主人公とその仲間たちの気持ちの落とし所がモラトリアムから一歩踏み出た感じがします。

・「過去でも書き換えてやろうぜ」

・結局、5人全員がなにか変わったかどうかは、終盤まで観てもらうほうが良いです。

・演劇的な作風ではあるので、映画の構成自体は、ヒトクセあり、その一癖が、本作の特殊なところとなります。

・ウルフルズの曲が作中に使われており、そのアンサーソングは、エンディングになってます。

・作中での曲の使い方が、絶妙ではあり、この使い方があるからこそ、本作の魅力と完成度が高いように思います。

・一度観たあとに、答え合わせとして再度観るというよりも、「もう一度観たくなってしまう」という巧みな構成の映画です。

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『くれなずめ』サウンドトラック

 

それが答えだ!

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  • Universal Music LLC
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【iTunes Store】「デューン/砂の惑星 (1984) (字幕版)」期間限定価格

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・「デューン/砂の惑星 (1984) (字幕版)」が期間限定価格で購入できます。

・限定価格期間は、記載されていないので、予告なく終了する場合があります。

・各作品は、期間中407円でレンタルできます。

・各作品は、期間中713円で購入できます。

・期間限定価格なので、期間後は通常価格になります。

 

 

デューン/砂の惑星 (1984) (字幕版)

デューン/砂の惑星 (1984) (字幕版)

  • David Lynch
  • アクション/アドベンチャー
  • ¥713

 

 

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【日本映画】「グッバイ・セブンティーン〔2020〕」を観ての感想・レビュー

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【監督】越坂康史
【出演】初咲里奈/片岸佑太/三坂知絵子/愛葉るび/
【個人的評価】★★★☆☆

【あらすじ】主人公 エイコは、家庭内で疎外感を感じている高校生。ある日、ライブハウスで出会ったショウと気持ちを通わせるが、徐々にショウの束縛が強くなっていく。

 

 

 

 

・越坂康史監督は、自主制作作品『深夜の三人』で話題となり、様々な賞を受賞、その後企業のVPなどの監督をしています。その後、映画監督やプロデューサーとして活躍し、様々な作品を手掛けています。

・初咲里奈は、2009年に「桃井りん」の名前でAVデビューをし、2011年に初芽里奈と改名し、ストリッパーとしてデビューしています。2017年には「初咲里奈」と改名し、2021年にアイドルユニット「殲滅のディストピア」に加入しています。

・本作は、実話に基づいた物語です。

・物語は、家庭内で疎外感を感じていた主人公が、ライブハウスで出会った青年と恋に落ちるも、デートDV問題に発展するようなトラブルへと変わっていってしまうストーリーです。

・序盤から、結末と結びつくような映像が使われていますが、しっかりとした伏線となっています。

・デートDV(交際相手暴力)をテーマとした作品となっており、その問題提起がメッセージとしてあります。

・ときに優しく、ときに変貌する点もあり、なかなか判断の難しいところはありますが、人格破綻一歩手前という点で考えても良いかもしれません。

・「グッバイ・セブンティーン」という題名は、17歳から18歳までの期間の主人公を描いた作品となっており、若い子の恋愛問題を元に作られています。

・ショウの豹変するところは、ちょっと理不尽ではありますが、エイコの盲目的な要素も、ちょっと問題とも思えます。

・裏拳で殴られて鼻血はコントです。

・「俺を殴れ」

・終盤は多少コント感があるのは否めないのですが、40分でまとめている作品でもあり、さほど苦痛な作品ではありません。

・デートDVの抑制の啓蒙作品としては、「こういう人もいるかもしれない」という視点で観ると良いのかと思います。

 

 

 

 

【今週公開の新作映画】「燃えよ剣〔2021〕」が気になる。

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【監督】原田眞人
【原作】司馬遼太郎
【出演】岡田准一/柴咲コウ/鈴木亮平/山田涼介/尾上右近/山田裕貴/渋川清彦/マギー/三浦誠己/吉原光夫/森本慎太郎/髙嶋政宏/柄本明/市村正親/伊藤英明

【あらすじ】江戸時代末期、佐幕派と倒幕派が対立する中、新選組副長の土方歳三の運命を描いた物語。

 

moeyoken-movie.com

 

・原田眞人監督は、ロンドンに語学留学中に書いた評論を「キネマ旬報」に掲載されたことにより、映画評論家として多数の評論をしています。その後、帰国をし、『さらば映画の友よ インディアンサマー』で映画監督デビューをしています。1988年『フルメタル・ジャケット』で戸田奈津子の日本語字幕にNGが出たために、代役として翻訳を行い、兵隊スラングをしっかりと翻訳しています。他にも『グッドモーニング・ベトナム』『時計じかけのオレンジ』と難解な翻訳が必要な作品の翻訳も行っています。1985年「盗写 1/250秒 OUT OF FOCUS」や1995年「KAMIKAZE TAXI」でも高い評価を得ています。

・岡田准一は、母親が「ジャニーズ予備校」オーディションに応募し、合格したことで、V6のメンバーに選ばれています。その後は、2002年「木更津キャッツアイ」で主演を演じて人気となり、「SP 警視庁警備部警護課第四係」では、アクションのキレの良さで注目もされています。2007年に宮崎あおいと結婚をしています。

・物語は、幕末の日本で武士を志し、近藤勇、沖田総司らと新選組を結成し、討幕派と対立をし、幕末の日本で戦うストーリーです。

・1964年に刊行された司馬遼太郎の小説で上下巻、合計326ページの内容です。

・多数の登場人物と時代背景の複雑さはありますが、それを丁寧に説明している原作も完成度もあり、本作もその完成度が維持されているのかと思います。

・西本願寺や世界遺産、国宝級建造物でのロケも行われているようです。

・総勢3000人を超えるエキストラも動員されており、スケール感のある演出も見どころかと思います。

・なお、史実では、土方歳三は、函館の五稜郭で35歳で亡くなっています。

・日本の歴史上、人気の高い幕末を描いた作品としてしっかりとした作品を期待しています。

 

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・個人的に勝手に思う関連作品

 

 

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 【iTunes Store】「カラーパープル(字幕版)」Essentials

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【監督】スティーブン・スピルバーグ 
【出演】ダニー・グローバー/ウーピー・ゴールドバーグ/マーガレット・エブリー/オプラ・ウィンフリー/

【あらすじ】1909年。南部ジョージアの小さな町で、まだ少女のセリーが二人の子供を出産する。その後、ミスターと呼ばれる横暴な男のもとに嫁いだセリーには、召使い並みの扱いを受ける辛い日々が待っていた。心の支えだった妹のネッティも消息を断ち、セリーの苦悩は深まるばかり。そんなある日、ブルース歌手のジャグが訪れ、セリーが彼女を世話することに…。

 

 

カラーパープル(字幕版)

カラーパープル(字幕版)

  • Steven Spielberg
  • ドラマ
  • ¥509

 


・iTunes Storeの期間限定の価格のおすすめムービーです。

・「Essentials」として選ばれています。

・期間限定価格なので、期間後は通常価格になります。

・期間中は、407円でレンタルできます。

・期間中は、509円で購入ができます。

・限定価格期間は、記載されていないので、予告なく終了する場合があります。

・レンタルしてから30日間視聴を開始できます。視聴後は48時間以内に視聴する必要があります。

 

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